トラキアンドラ・トルチリス Trachyandra tortilisの花と葉挿しに挑戦!

2023年の秋、植物のイベント(天下一植物界)にて、希少で美しい多肉植物に出会いました。
トラキアンドラ・トルチリス Trachyandra tortilis  です。

買った時の状態のまま、育てました。
店主曰く、「分球で増えるよ!」とのことだったのですが、いかに。

トラキアンドラ・トルチリス Trachyandra tortilis

マニアックに、栽培日記を公開されている方が少ないため、ネットで検索して得た情報になります。
以下、こちらがトラキアンドラ・トルチリス Trachyandra tortilis  の情報です。

一般名:リボン植物(Ribbon plant)
タイプ:多肉植物
原産地:南アフリカおよびマダガスカル
   砂地または岩だらけの土壌、石英地帯
草 丈:約25cm
温 度:5〜15℃
土壌pH:強酸性(5.1〜5.5)
明るい場所、水やり少なめ、水はけの良い多孔質な土を好む
毒性なし

水はけ良く、乾燥気味に育てることで、葉の模様がきれいに出ることと、夏は休眠期に入ると言うことしかわからず。

そのまま育てているうちに12月、花芽がつきまして。
あっという間にぐんぐんのびました。

トラキアンドラ・トルチリス Trachyandra tortilis の花芽
トラキアンドラ・トルチリス Trachyandra tortilis の蕾

花期がとても短く、咲いても1日ももたないです。
開花した花が翌日も咲き続けることはなく、全ての蕾が一気に開いて満開になることもありません。

トラキアンドラ・トルチリス Trachyandra tortilis の花
トラチャンドラ・トルティリスTrachyandra tortilis の花

もっと花を見たい気持ちもありますが、株を大きく育てたいので、断腸の思いで花芽をカットしました。

肥料はいらないそうですが、HB-101を置き、1〜2週間に1回ほど水やりしていただけです。
が、2月にまた花芽がつきまして、ぐーんと伸びて、2月末に花が咲いております。
1つの球根からは1本の花芽と海外サイトに書かれていたので、中で分球しているのかもしれません。

トラキアンドラ・トルチリス Trachyandra tortilisの蕾

成長が遅いので植え替えは、2〜3年に1回。
その時に軽く根を剪定すると良いそうです。
店主は分球と言ってましたが、海外サイトを夜な夜な読み漁ると、葉挿しが可能なようです。
(種まきも出来るようですが、時間がかかるとのこと)

と言うことで、葉挿しに チャレンジすることにしました。
大きく成長した一番元気な葉を、根元から外すために、表面の石や土を取り除きます。

トラキアンドラ・トルチリス Trachyandra tortilis の根
トラキアンドラ・トルチリス Trachyandra tortilis の蕾の葉挿し挑戦

根はこんな感じ。
ちなみに、水をあげすぎると根ぐさりし、ダメになった根は復活しないそうです。


「分球」って聞くと、丸い球根のイメージだったのですが、そうではなさそうです。
これ以上掘り起こすのはやめ、葉だけ丁寧に外しました。
(掘り起こして中を見るのは休眠期に入る頃にします)

葉挿し

カルス形成のために、水やりもせずに放置しています。
直射日光がきついのも良くないようなので、半日影で様子を見ています。
(右は、ラブリーローズ)

この後は

  • カルスが形成
  • 水はけの良い土に葉を植え
  • 表面だけ軽く霧吹きで水やり(週1くらい)

で育ててみます。
栽培が進んだら、またブログ記事にしますね。

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