アニメ「フリーレン」の蒼月草に憧れて。庭をネモフィラ畑にする第一歩

2026年2月14日。
寒さが急にやわらいだ為、園芸店にネモフィラを買いにいって植えつけた記録です

2026年2月中旬〜下旬の兵庫県南部の気温
ネモフィラ10ポットとベニカのレシート

葬送のフリーレンで出てきた蒼月草。
葉は違えど「あれ、ネモフィラだよね?」ってなりまして、なんか庭をネモフィラ畑にしたい気持ちになりまして。とはいえ、ラナンキュラスやヒヤシンソイデスの球根がメインなので、それを飾る程度しか植えられないところ。

寒波の真っ只中から、ネモフィラ・プラチナスカイを探していたのですが、近隣の園芸店では見つからなかったので、今年は、普通のインシグニスブルーにしました

ネモフィラ・インシグニスブルー10ポットの植え付け
ネモフィラの苗

ちなみにプラチナスカイは、従来のネモフィラの斑入り品種でして、斑入り(白い部分)は光合成の効率が少し低く、組織がやや軟弱な傾向があり、霜に弱いです。

あと、以前育てていたときに、プラチナスカイの種をとって翌年播いたのですが、銀葉と緑葉が混ざって発芽しました。F1品種に近い性質があるのか先祖返りかな…と感じました。

なぜネモフィラは移植を嫌うのか?

ネモフィラは、「直根性(ちょっこんせい)」という性質を持っているためです。

  • 根の構造
    太い根が一本、地中深くへ垂直に伸びるタイプです。
  • 再生能力の低さ
    細い側根が少なく、メインの太い根を一度傷つけてしまうと、そこから新しい根を再生する力が非常に弱いです。
  • ダメージの影響
    根が傷つくと、水分や養分を吸い上げる機能が極端に低下し、そのまま枯れてしまう(根腐れのような症状で萎れる)ことが多いため、「移植を嫌う」と言われます。

植え替える時はとにかく「根を触らないこと」が大切!
他のポット苗のように、ほぐしたくなる気持ちをぐっと堪えて、いざ植え替え作業です

ネモフィラのポット苗の植え替えは、根鉢を絶対に崩さない
ネモフィラを植え替えるときは、浅植えと深植えに注意です

植え替えで気を付ける「3つの鉄則」

  • 根鉢を絶対に崩さない
    通常、他の苗では「少し根をほぐして…」と説明されることがありますが、ネモフィラは厳禁です。ポットから抜いた形のまま、そっと植え穴に入れます。
  • 浅植え・深植えに注意
    土の表面の高さが、ポットの時と同じになるように植えます。茎が細いため、深く植えすぎると蒸れて腐りやすく、浅すぎると根が露出して乾燥ダメージを受けます。
  • 植え付け後の水やり
    植え替えた直後は、根と新しい土を密着させるためにたっぷりと水を与えあす。その後は乾燥気味を好むため、土の表面が乾いてから水を与えるようにしましょう。

あとは、よく言われるのが、日当たり・肥料控えめ・風通し
我が家の庭は、半日影なので、条件はあまりよくないのですが、うまく育つ年とそうじゃない年、様々なので、やってみるしかない。。。

何も植わっていないように見えますが、近くにはプラティアの根が植っています。
エケベリア高砂の翁や、ラナンキュラス、ヒアシンソイデスマッサルティアナの周りに配置しました。

春の長雨で、泥跳ねしたり徒長したりするかもしれませんが、これらの花が咲く頃に一緒に華やいでほしいなぁと思います。

ちなみに、2025年〜2026年の秋冬シーズンの土づくりは
まくだけで土が良くなるらくらく土の改良剤
お馬のたい肥
磯沼ファーム「牛之助」
米ぬか
を土に混ぜ込んでいます。毎年、秋冬にかけて、土づくりの時期にしているのですが、その前の年は、バチルス菌属入りバーク堆肥・AG土力でした。記録はこちら

こんもり大きく育ったら、また写真を撮って、記録に残しますね。今年は、まずは種子をたくさんとるのが目標です。そして年々、もっと増やしていこう!!

ラナンキュラスの手前に植えたネモフィラの苗
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