トラキアンドラ・トルチリス(Trachyandra tortilis)を育て始めて、まだ1年半。
まだメジャーではない植物のため、参考になる栽培記録などにも出会えず。。。
手探りで育てた1年の栽培記録は、こちらの3つ
- 2/27 トラキアンドラトルチリスの花と葉挿し挑戦
- 3/16 トルチリスの掘り起こしと植え替え
- 2/3 その結果、どれが育ったかについて
実は、去年はずっと戸外で管理したのですが、放置していても特に問題なく育ちまして。
年末年始〜春にかけて、花が咲いていたんです。
検索すると一般情報として出てくるのが
1. 冬型種だから、高温と蒸し暑さに弱い
2. 休眠に入る夏は風通しのよい涼しい場所管理
3. 成長期は秋と春
これくらい。
今年は雪が降る日や0℃を下回るような日は、夜 室内(比較的、暖房が効いていない玄関)に取り込んでおり、日中はエアキャップを巻いて、少しでも温かくなるように管理しています(正解かどうかはわかりません)


現在の気温

原産地(南アフリカやマダガスカルあたり)では、どれくらいの気温で発芽し、成長し、花が咲くのかを調べたら、面白いことに気がつきました。
南半球なので、日本と季節が真逆になるのですが、日本ほど気温の変化が大きくないんです!夏は涼しく、冬は温かい。なんとうらやましい!!!
左がマダガスカルの首都アンタナナリヴ、右が日本神戸のグラフです


原産地の「休眠」「発芽」「開花」の時期と季節を、右側の神戸のグラフに当てはめてみたのですが。。。日本は、25℃以上の時期、5℃以下の時期が長いんです。
原産地の季節感で考えると、日本でもこのイメージで育てると良いのかなと思います(2025年から筆者は、真夏と真冬は室内管理してみます)
- 春(原産地:9〜11月|日本:3〜5月)
成長期に入るから、土が乾いたら水を与え湿度を保つ。
液体肥料を与える。 - 夏(原産地:12〜2月|日本:6〜9月)
25℃以上で休眠期。
強い直射日光を避け、半日影管理。 - 秋(原産地:3〜5月|日本:10〜11月)
温度が下がり始めるため、15℃以上を維持。 - 冬(原産地:6〜8月|日本:12〜2月)
5℃以下にならないようにする。
ほとんど水を与えない。
冬〜初春にかけて開花
海外サイトですが参考にさせてもらいました
球根(オフセット)は、成長条件や環境によって異なりますが、一般的には開花後の成長期(つまり、春〜夏)にかけて形成されると考えられます。3〜6月の生育が活発な時に、しっかり液体肥料をあげようと思います。
去年掘り起こしたのは、一番ダメな季節だったということですね💦
真夏の暑さをどうにかして、真冬の寒い日に防寒したら、うまく育てられるのかな〜と。
あと、球根を植え替えたりするのは、夏の終わりにしようと思います。


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