2020年1月に黒ポット1苗だけ購入したプラティア(スターラベンダー)をグランドカバーとして育てています。
次々と広がり、ステップストーンが埋もれるほどに成長しました。
我が家の「広がり方」「増やし方」「管理方法」を詳しく紹介します。
現在(2026年6月23日)の様子

プラティアは雑草予防になる?
なります!
何も植えていなければ、どんどん雑草だらけになりますが、プラティアが蔓延っているおかげで、泥跳ね防止になりますし、草引きもラクになりました。ただ、雑草が全く生えなくなるわけではなく、間から生えてくる強者もいます。
今日、プラティアの隙間を観察したところ見つかったのはこちら
セダム・大葉・クワクサ・母子草・ノゲシ・オッタチカタバミ・アカカタバミ・ムラサキカタバミ


見つけたときに、都度 引き抜くのが一番管理しやすいとは思います。
セダムやアカカタバミは少し、取り除くのが大変ですが出来ないことはない(^^;;
一番厄介なのはムラサキカタバミ(「スイスイ」と呼ばれる、紫桃色の花)
葉っぱを引っこ抜いても球根が取れずに再生しますし、プラティアの隙間をほじっても駆除できず。植え替えの時に取り除けたら取り除こう〜くらいの気持ちで共存しています。


「植えたらいけない」と言われるほど、環境に合えばどんどん広がっていきます。
先日球根を掘り起こしたところが、ふかふかしたやわらかい土なのですが…そのスペースすら埋め尽くすくらい、広がっていっています


秋から春の変化を同じ角度で撮影
耐寒性はありますが、積雪や霜で葉が茶色くなったことがあるため、冬の間はなるべく土をかけるようにしています。
フリマアプリで販売していたころ、秋に一度引き抜いて、少量の苗を挿し木冬は土をかぶせて管理春に一斉に芽吹く のようなサイクルで育てています。



春〜梅雨にかけての季節が、一番生育旺盛で、引き抜いても1〜2ヶ月あれば、青々と繁ります。
株が完全に枯れておらず、土の中の根や節が生きていれば、そこからまた広がりますよ。
梅雨の管理は「刈り込み」と「ダンゴムシ対策」で安心
こんもり茂っているところは、だいたい ヤスデとダンゴムシの住処になります。
梅雨に入る前に、短く刈り込むと幾分かましです


💡ちょっとだけ知っておきたいポイント
私は何年も素手で触っていて一度もかぶれたことはなく、キキョウ科特有の「白い液体」も目立たないプラティアですが、実は海外(英国王立園芸協会など)の文献では、微量のアルカロイド成分(毒性)が含まれる「有害植物」に分類されています。
普通に触る分には過度に怖がる必要はありませんが、「大量に刈り込むときは念のため園芸用手袋をする」「小さな子どもやペットが誤食しないように気をつける」ということだけ、頭の片隅に置いておくと安心です。
プラティアを庭一面に広げたい人へのポイント
プラティア、今年は特に調子が良いのですが、我が家の庭は
庭全体が半日影・冬は土をかぶせ保温・猛暑はサンシェードで日陰を作るです。
土が固い部分と、猛暑に西陽が当たる場所には広がっていっていません。


- 雑草対策をしたい人
- 手間をかけずに庭を緑にしたい人
- グランドカバーとして使いたい人
- 踏んでも大丈夫な植物を探している人
にぴったりですよ
踏みつけたらどうなるかの写真はここ

差し芽(株分け)・ちぎって広げるコツ

「土の布団で守る」越冬のコツ


