パキポディウム・カクチペスの子株をカットしたところ、すでに根が生えていました。本記事では、子株を切り離した理由から、傷口の乾燥、植え付けまでの流れを写真付きで記録します。
今週の天気です

子株が4~5cmに育ったのでカットすることにした
パキポディウム・カクチペスの株元から出ていた子株。
「大きくなってから切り離すと、親株側の切り口も大きくなる切り口が大きいほど傷の治癒に時間がかかり、見た目にも跡が残りやすくなる」と聞き、カットすることにしました


何個芽吹いているのかは、数えていませんが、全方向からたくさん!
子株を切り離したら白い根が生えていた
子株はアルコールで消毒した清潔なカッターを使用し、株元からできるだけ丁寧に切り離しました。
歓喜(⊙ꇴ⊙)
すでに白い根が数本伸びているではありませんか


前回植え替えた時に、ちょうど子株の高さまで土を入れていたのが良かったのかもしれません。
根の状態を確認すると、白くハリがあり、黒ずみや腐敗もありませんでした。
発根済みの子株であれば、発根管理から始める必要がなく、そのまま独立した苗として育てられる可能性が高くなりそうです。
傷口は風通しの良い場所で乾燥させる
親株側の切り口は水分が多く、切った直後は鮮やかな緑色になっています。
この状態で水がかかると雑菌が入りやすくなるため、しばらくは水やりを避け、風通しの良い場所で自然に乾燥させます。


土が当たらないように、その部分だけ少し むきだしのまま…
今回は真夏の作業ということもあり、癒合剤を塗る予定はなく、そのまま乾燥させます。
また、切り口が完全に乾くまでは直射日光を避け、風通しを優先した管理を行います。
根付きの子株は1日乾燥させてから植え付ける予定
今回の子株にはすでに根が付いていますが、切り口はまだ新しいため、すぐには植え付けません。
まずは約1日、室内の風通しの良い場所で乾燥させ、切り口を落ち着かせてから植え付ける予定です。

長期間乾燥させると、せっかく伸びている白い根が乾燥してしまう可能性があります。
そのため、根付きの子株は24時間前後の乾燥がちょうど良いと判断しました。
よさげな植木鉢準備しなければ…
15日か16日に植え付ける様子は、ここに追記します。

