胴切りや、そのあとの子株から、どんどん増えて調子がよかった高砂の翁。
梅雨入りしたとたん、気がついたらこんなに穴あきになっていました


悲報:高砂の翁の葉に大きな穴
1cmくらいの穴がいくつも空いておりまして。
日中、葉の裏などを探してみましたが、何も見当たらず。
夜チェックしたら、ナメクジが複数匹いました😱
茶色に変色している理由&対処方法
- ナメクジの歯舌によって細胞壁が削られ、そこに雨水が侵入する
- 傷から雨水を吸うことで細胞自体がふやけて破裂(壊死)
- 空中や土中にいる「軟腐病菌」が ふやけた傷に侵入し、組織を溶かす
許すまじナメクジ。
このまま茶色く変色した部分を放置すると、茎や株全体まで傷むようなので、早めの対策が必要です。
雨がやむ時間に
- 薬剤散布で害虫駆逐
- 傷を大きく削ぐように清潔なナイフでカットして、癒合剤カルスメイトで保護
- このあと数ヶ月で葉が自然に枯れたら取り除く
にしてみます。
また成長記録を残しますね。
カルスメイトで茶色い膜ができて、見た目に違和感がありますが…見た目よりも、株を雑菌から守る体力を最優先しました。頃合い(季節)をみて、胴切りして仕立て直すことも可能なので、しばらくこれで様子をみます。
もっと早くに薬剤散布すべきでした。
目視できる害虫をほぼすべてカバーできるし、顆粒タイプで使いやすいです
栽培記録:1年間でこれだけ成長
2025年7月/2025年11月/2026年5月



胴切りにした上の部分。
最初は鉢で、秋冬はパンジーや葉牡丹と寄せ植えにし、パンジーが終わった春に地植えにしております。
ナメクジに食べられる前は、20cmほどの美しい株に育っていたのに🥲
2025年4月上旬/2025年5月下旬/2026年5月



胴切りしたあとの茎から、何個もとれた子株を、2鉢にわけて育てておりましたが、どれも元気に育っています。
2025年5月/2025年8月/2026年5月



春先の、大きすぎない=ほどよい大きさの葉からは根が出ますが。
葉挿しよりも、どんどん増えるのが胴切り。
上の部分はもちろんこんもり大きく育ちますが、残った茎の部分に、楊枝でいくつか穴を開けると、たくさん芽吹きます。それぞれが3cm以上になってから、土の上にそっと置いておくだけで、根付きました。
2025年11月/2026年2月/2026年6月



ブロックの穴に植えていた高砂の翁。
少し雪が積もった時期もあったので、霜枯れした葉を取り除いて、三日月ネックレスと寄せ植えにしています。
三日月ネックレスは水を好む性質があるので、鉢の中の水を全部吸ってくれているのか。とっても調子がよくて、花茎も伸びてきています。
私が使っている肥料は、IBのチカラ一択。
多く入れすぎても傷まないし、緩やかに効きます
この三日月ネックレスと寄せ植えした株は、ナメクジの被害なし。
花茎があがってきていて、かわいいです


来年以降は、春の早めに薬剤散布しよう。。。
と強く心に誓いました。

