結論からいうと、わが家ではエケベリアの「メアリーベル」をダイソーのハイドロボール小粒に植え替え、約2か月後も元気に育っています。子株も大きくなりました。
ただし、ハイドロボールだけの効果とは言い切れません。今回は、鉢底石・肥料・屋外管理なども含めた栽培結果です。
左:5月22日/右:7月13日


今回の栽培は、容器の中に水をためて育てる一般的なハイドロカルチャーとは少し違います。ハイドロボールを土の代わりのように使い、屋外で多肉植物を育ててみた記録です。
ダイソーのハイドロボールで多肉植物を育ててみた

ハイドロボール:
粘土を高温で焼き上げて発泡させた、ボール状の人工の石(人工石)。
土を使わない室内園芸(ハイドロカルチャー)の植え込み材として使われる資材です。
- 無菌で虫が湧きにくい
- 土独特のニオイがない
- 粒の内部に微細な気泡が空いていて、水と空気をほどよく保持
粒の内部に空気を含む多孔質の素材で、通気性と保水性があります。 - 洗って再利用できる
ダイソーでは、小粒以外に、中粒が売っていました。
植え替えの時の写真を残していないのですが、使用したのはプラスチック鉢。
鉢の半分くらいまで、軽い鉢底石を入れて、残りはハイドロボール。
メアリーベルの根についていた土はすべて落とさず、根っこを傷めないように植え付けました。
肥料は、緩効性肥料IBのチカラを使いました。
(多く入れても、肥料焼けしないとメーカーHPに書かれていました)
約2か月育てた結果|子株も順調に大きく成長
植え付けから約2か月後の様子を比較すると、親株だけでなく子株もひと回り以上大きくなりました。
鉢全体に、ぎっしり。
どれも、一回り大きく育っています。


ハイドロボールは、水耕栽培用で使われる資材ですけど、もしかして戸外管理の多肉植物にも、ぴったりなんじゃないか…と。
今回は、ハイドロボールだけの効果ではなく、
- 根鉢を崩さずに植え替えたこと
- 緩効性肥料「IBのチカラ」を使用していること
- 鉢底石を多めに入れて排水性を高めたこと
- 屋外で乾湿のメリハリをつけて管理していること
など、いくつかの条件が重なった結果だとは思うのですが、根腐れしにくい状況で元気に育つかどうか、引き続き観察してみますね。
次に植え替える時に、根がどのようになっているのかを観察するのも楽しみです。
おまけ
(メアリーベル って可愛いですよね。増えやすくて優秀!)




