いっとき、全滅しかけたラナンキュラス・ラックス「アリアドネ」。
だいたい1株(球根)を2〜3つに分けるので、1年で6倍くらい!?1年少しでここまで復活させました


今年は、もう桜が散るころ。
4月1週目の撮り溜めた写真を残します(天気は4月2週目)

2024年春に自家交配したラナンキュラスは、2024年秋冬に発芽、2年を経て、やっと開花しました





- やや厚みのある、マットな質感の花びら
- しっかりとした花びらの構成
- 黒い芯・大輪
- ラックスより茎が少し太い
そんな花になりました。
何と交配したかは、上のリンクにも残しているのですが、「アジアティクス(白)が黒いおしべだった/エレガンスピンクなら八重のボール型に寄る/濃い赤ならもっと赤寄りになる」ことを考えると、アジアティクス(白)と交配したものっぽいですね(途中で、どれがどれかわからなくなりました😅)


ラナンキュラス・ラックス「アリアドネ」は、蕾が開きかけた時は、緑がかっていたりアプリコットカラーが美しいのですが、次第にピンクへと変化。陽光が当たっているところの方が、色味が濃くなります。







全部同じ親株からですが、中心部分がピンクのもの。全体がピンクのもの。まだらに色が混ざったもの。斑が入ったもの。さまざまです。
葉のトラブルは色々あるのですが、アブラムシ・ハモグリバエ以外だと、大きくわけて、この3つ

ヨトウムシ(夜盗虫)の可能性。
周りにアオムシがいないことから、夜行性の可能性が高そうです。

春の日焼けと乾燥の可能性。
真冬は不織布で寒冷トンネルを作っていて、それを外した後になりました。これ1株だけではなく、他の株もまんべんなく症状が出ていたのと、下の方の葉や、新しい葉にこの症状がないので、軽微な葉焼けだと思います。

下葉の縁が茶色いのは、生理現象または肥料分。
毎年高齢なのですが、下の方の葉の縁が黄色や茶色になります。ラナンキュラスは上へ上へとエネルギーを送るため、古い下葉から順に栄養を回収してからしていきます。自然な「世代交代」だと思います。
もしくは、肥料が効きすぎている場合も縁から茶色くなることがあるようです。
風通しをよくするために、黄色くなってきたら順次摘み取ります。
交配したものは、花びらの色が濃く、良いアクセントになっています。
手前のプラティアが咲くのは、4月末。


花びらが落ちる前にカットして、長く楽しみたいと思います。
土にバチルス菌や、コーヒーカス(牛糞堆肥)や、米ぬかを混ぜていますが、肥料はIBのチカラを数ヶ月に1回埋めています
