植物イベントで一目惚れして衝動買いしたトラキアンドラ・トルチリス。
育てるデータがあまりなく、試行錯誤で育てて、3回目の冬を迎えました。
花が咲いたら写真に撮ろう!と思っていたら、曇りだったり(曇りの日は花が開かず)、満開のタイミングを逃しており、2026年3月4日現在はこの状態です

一度「直毛」になった葉はもう戻らない?
戸外で放置で育てているので、あまり気にしていなかったのですが…
葉をよくみると真っ直ぐに伸びている部分と、螺旋状に美しくうねっている部分の両方があります


- 水を与えすぎた時期に伸びた葉は、後から断水しても巻かない模様
- 水を控えめに管理した時期に伸びた葉は、しっかり巻いています
- 直射日光で管理
AI情報ですが、細胞が形成される段階で水分量が多いと、真っ直ぐな組織として固定されてしまうようです。特に秋の「目覚め」の時期に水をあげすぎると、一気に吸い上げて直毛になりやすいんですって。ちなみに、これが去年の10月24日の写真です


来年の私へ
秋口こそ水をあげすぎない管理に!
球根を大きく、分球させるための試行錯誤
ついでに、いろいろ検索したので、覚書残しておきます。
私は、トラキアンドラ・トルチリスの球根を大きく育てたり、たくさん増やしたいんです!
一番最初に購入した時は、こんなに美しいうねうねだったんですよ(さすがプロの管理)



去年の4月末に掘り起こした記録はこちらです
その時に写真を残していたのが左側。
現在は右側


この小さいオフセット、すべてが順調に芽吹くわけではありませんでした。土の湿度、深さ、球根の体力!?何が関係しているのかはわからず。
これだけ小さな球根(オフセット)の場合は、掘り起こさずにそのまま管理する方が、翌年の芽出し成功率は高くなりそうですね。なぜ「植えっぱなし」の方が良いのかを考えてみると
- 微小な球根の乾燥死を防げる
一度掘り起こして外気に触れさせると、休眠中に中まで完全に乾ききってしまい、体力を失うリスクがあります。土の中の方が適切。 - 根の準備がスムーズ
植えっぱなしの場合、秋に地温が下がったことを球根が敏感に察知し、自分のタイミングで根を動かし始めることができます。植え替えのストレスがない方が芽出し成功率が高まるかも。
どう考えても、そのままの方がよさそう。
でも、掘り起こして中を見たくなるのが、ガーデナーの性ですよね😆
植え替えるなら、4月に掘り上げるよりも、休眠が終わる直前に動かす方が、小さな球根へのダメージを最小限に抑えられるので…秋の目覚め直前(9月上旬頃)に、また考えます!
