4月下旬、最高気温が22℃を記録するころに、ネモフィラが満開を迎えました
2026年は2月中頃までが極端に寒く、それ以降は日中だけが気温高めでした。

本記事では、肥料・薬剤 不使用。
『完全放置』での地植え栽培を徹底レポート。
10株中1株だけ現れたレアカラーと、背調不良で撤去を判断した奇形株。リアルな育成記録をお届けします。
ちなみに、ポット苗10つ買って植え付けた時の記録はコレ

4月24日満開:気温22℃超え
4月下旬、最高気温が22℃を記録するころ、下の写真のようにネモフィラが満開になりました。
雨ざらしの場所なので、そうしても草姿が乱れますが、このような感じで賑やかになります


10株植えたうちの1株だけ、透き通るような「薄い水色」の花が咲くという嬉しいサプライズも


1、2年前に植えた時は、株の元気がなくなり満開を迎えなかったので…今回は、ポット苗から植え替える時に根を傷めないように細心の注意を払いつつ、加湿にならないよう植え替えた日以外は水やりもしませんでした。
特別な肥料や薬剤(オルトラン等)を使わなくても、環境が合えば、ここまで見事な青い絨毯が作れることが証明されました。
栽培データ
2月15日/3月6日/3月15日
買ってきた苗に、すでに個体差がありましたが、あまり気にせず植え付け。3月6日には花が咲いていました



3月29日
実は奥側の方が日当たりがよいのですが、日当たり関係なく。
コンパクトにまとまっている株、高くなり広がりがあるもの、全く花が咲く兆しがないものなど。
株によって個体差があるようです



4月3日
植え付け後、1ヶ月半ほど



4月16日/4月23日
この頃が、満開できれいな姿に。
手前のグランドカーペットは、プラティア・スターラベンダーです



トラブル分析:奇形株
しっかり葉は成長しているのに、4月になっても花が咲かない株が1株ありました。
最初は、ダンゴムシやナメクジの被害かなぁ〜と思っていたのですが、蕾が色づきはじめてわかりました。花がちぢれていて、花びらが開いても奇形なんです


アザミウマのような小さい虫の被害かな?と思ったのですが、他の株は全く大丈夫で、この1つだけが調子悪かったので、他の株への影響(ウイルス等)を考慮し、早めに株ごと片付けました。
雨風で草姿は乱れていきますが、なるべく種を採取できるよう、長く育てたいと思います。
