和名は釣鐘水仙。植えっぱなしで毎年咲きます。
3年目にして、ようやくこの花の『開花の法則』と『日陰での育ち方』が見えてきました。9月の球根植え付けから、4月の満開までを時系列を遡ってレポートします。
4月16日


開花までの気温の法則
1年目に咲いた時に、植物判定アプリにかけ、「ヒアシンソイデス・マッサルティアナ Hyacinthoides massartiana」とのことだったのですが、スパニッシュブルーベルに近い種類のようですね。
最低気温が15℃を超え始めると一気にスイッチが入るようです。今年もその法則通りでした!

日中の気温が高かったので、一気に咲き進みました。ちなみに、去年と一昨年の咲いた記録はこちら
2024年4月11日
満開から芽吹きまでの栽培記録
奥にくすみカラーの薔薇を植えているのですが、同時期には咲かないですね…
プラティアの開花時期ともずれます。パンジー・ビオラ・ネモフィラあたりなら、同じタイミングで咲きそうです。


蕾が色づいたのは、4月8日。
桜が散り終わる頃


蕾がわかりやすく確認できたのは、桜が満開になるころの4月3日でした。
例年のごとく、ここからぐっと茎が伸びて一気に開花してにぎやかになります


真冬の間は雪・霜対策のため、不織布で寒冷トンネルをしているのですが、外したのが2月。
左の写真が2月28日
右の写真が2月15日


球根を植えたのは、9月16日でした


球根を購入したときは、輸入品だったようで、直径2cm強で 丸い形に近くて大きさが揃っているものでした。
自分で育てると、分球したものは小さいですし、長細かったり、歪で形は揃っていませんが、混植させて増やす楽しみがありますね。
3年目の気付き
この写真で比べると一目瞭然ですが
左が1年目:日当たり良好
右が3年目:日照短かめ


大きな球根で、しっかり陽に当てて育てると、葉が短く茎が太くなります。
半日陰(日照3〜4時間)だと、日光を求めて葉は長く、茎は細くなります。でも驚いたことに、今年は1年目より圧倒的に花数が増えたものがあります!
球根がしっかり大きかった可能性も高いですが、土に堆肥を混ぜたのがよかったのかもしれません
植え付け時には、お馬の堆肥を、土をふかふかにして根を張らせるために使いました。
真冬の一番寒い季節の、牛糞堆肥は、地温維持でお布団の効果のために使用。
その他は、緩効性肥料「IBのチカラ」をきらさないように埋めています。
早めに花はカットして、球根は太らせ中。
もし『育ててみたいけど球根が手に入らない』という方がいれば、夏に余剰分をメルカリでお分けする予定です。気になる方はチェックしておいてくださいね。

