トゲが大きくて多いサボテン(旺盛丸)の植え替え方法

サボテンの植え替え時、私は100円SHOPのトング&スコップを使っています。厚手の手袋も新聞紙も貫通しそうで…植え替えの記録と、春先の注意点を記事にまとめます。

サボテン旺盛丸(エキノプシス)の植え替え作業。トングとスコップで安全に植える手順

これ以上大きくなったら、火バサミでも使うかな。

目次

雑草だらけ;春先の様子

サボテン;旺盛丸(エキノプシス・オキシゴナ)の植え替えをしました。
隙間から生えてきた雑草はピンセットで抜いていたのですが、ここ2〜3ヶ月放置しただけで、緑化中

サボテン植え替えの失敗事例。2ヶ月放置で雑草が繁茂した旺盛丸の様子
サボテン(エキノプシス旺盛丸)の根元に絡まる雑草と土の硬さをチェックする様子

今年ここからさらに成長することを考え、今のうちに植え替えます。

  • 植え替えは1〜2年に1度
  • 植え替えの適期は、春先から初夏

雑草がトゲに絡まるわ、雑草の葉が串刺しになるわ、土は硬くなっているわ(園芸用土に赤玉を混ぜています)、オフセット;カキコがたくさんついているわ…挙げ句の果てに芋虫が蛹になっていました(トゲに守られて安心だわね💦)

サボテン(旺盛丸)の子(オフセット、カキコ)が次々とできている様子と、その植え替え

ちなみに、春先はサボテンが休眠から覚めて成長する時期。
急にたくさんのお水をあげると、割れやすくなるので要注意です。このサボテンもちょっと割れていますが…茶色く乾燥しているので、ここ数日に割れたわけではない模様。

トゲが刺さらない!安全に植え替える方法

自己流ですが、この方法で、今回もトゲが刺さることなく、安全に植え替えました。

  • 鉢を横にし、サボテンを取り出しやすいように
  • トングで、根元を掴んで持ち上げる
  • サボテンを取り出し、雑草を除く
  • 余分な根(鉢の内側を回っていたもの・古く茶色い部分)を取る
  • 新しい土に配置し、トングで固定しながら土を入れて固定する

この鉢には1年植えていただけなのですが、鉢に根が回って、想像以上にうんともすんとも言わず💦 鉢を側面からトントン叩いたり、鉢穴から押すようにして中身を押し上げたり、鉢を持ち上げてブンブン振ったりしたあと、トングで取り出しました😅

トングを使う際は、根元のあたり(下〜中心)あたりを掴むと良いですよ。あまり下すぎると、グラグラ動きますし、上の方すぎてトングの端で実を傷つけてしまうと目立ってしまうので。

サボテン植え替えでトングを使うコツ。本体の根元(下〜中心)を優しく掴んで固定する方法
サボテンの古い根と土をトングとスコップで整理する手順。鉢底の根詰まりを解消する様子

いつのまにか取れていたオフセット(カキコ)が土の中に混ざっていたら、攻撃力が高めなので、先に取り除いておいてくださいね。

サボテン(エキノプシス旺盛丸)のオフセット(カキコ)を親株から取り外して整理した様子
サボテンの親株を新しい鉢に配置し、トングで固定しながらスコップで土を入れる植え付け手順

通気性が良くなるように〜と入れていたパーライトや軽石が、トゲに絡んでいますが、全て植えた後にピンセットで取り除きます。

左手のトングでサボテンを固定し、右手のスコップで土を入れて、バランスよく配置します。最後、空いている部分にオフセット(カキコ)を置きました。半年もあれば、ひとまわり以上大きくなるので、隙間がしっかり空いている状態でOKです。

サボテンの親株を新しい鉢に配置し、トングで固定しながらスコップで土を入れる植え付け手順
サボテンのオフセット(カキコ)を親株の隙間にバランスよく配置し、鉢全体の形を整える様子

植え替え後の管理|水やり・置き場所

植え替えた時に、目に見えなくても根に細かい傷がついています。この状態で水をすぐにあげると、傷口から雑菌が入りやすくなり、傷む原因になります。植え替え直後は、乾燥させて回復させる期間が必要です。

目安は

  • 春・秋(生育期)→3〜5日後
  • 真夏・真冬→1週間強

完全に乾いた土で数日置きます。
「早すぎる水やり」が失敗の原因になりやすいので、気をつけてください。

植え替え直後は、明るい日陰や半日影で管理。
5日後に一度たっぷり水をあげつつ、根付くまでこのまま見守ります。

トゲが怖くてついつい後回しにしてしまいがちなサボテンの植え替え。トングを使ってスムーズに完了して、一安心です。今年もたくさんの花が咲きますように…また記事にしますね。

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